昨日彼と麦茶と卵を買いに車で出かけました。
本当は別の場所へ行く予定だったのですけれど、麦茶は年がら年中必要で、
色々試して、今飲んでいるのが一番しっくり来ていて、それはご近所では売ってなくて・・・
お店に行く途中ふと思い出したことがありました。
T市にブレスレットのお客さんでもあり以前除霊をさせて頂いたお客さんが住んでいらしていて、
ブレスレットのメンテナンスをずっと前から依頼はあったのですがお忙しいようでなかなか送れないという
状況でした。
たまたま近くに行くのできゅうきょ連絡を取ってみると運良くご自宅にいらして、買い物の帰りに寄って
行く事になりました。
日も暮れた18時やっと到着。
ブレスレットも頂き、外で彼と3人で談笑しておりました。
久しぶりにこの場所へ来たのですが、どうも雰囲気が違うのです。
こもっているし、闇が迫っている感覚。
クライアントさんも気づかれて、少し周りを霊視。
以前除霊の時に交わした約束は今もクライアントさんは守って下さっている。
という事は・・・別の所でおさぼりしているやからがいるという事が判明。
とりあえずは彼が闇が迫ってこられないようにブロックしてくれたので、
後は後日そのおさぼりさんにカツを入れに再度来る事にしました。
その後しばらく談笑が続き、1時間ほどしてクライアントさんのご自宅を後にしました。
その後自宅に戻って預かったブレスレットを視ると、ギリギリの所で機能停止してました。
石が判断したようです。
壊れてしまっては直せない。
そのギリギリの所で機能停止、仮死状態でした。
おかげで直ぐ復活させられます。
手持ちのブレスレット全てがメンテナンスで来ているので急がないといけないので良かったです。
自宅に戻ってもう一つやらなくてはいけなかった事は、オーダーブレスの作成。
今回はかなりの強さを発揮する一品に仕上げなければいけないブレスレットです。
彼もそばにいたので、チェックされまくりでした。
はじめの頃はよくわからないと言っていましたが、元々同族ですし、長い事一緒にいると
感覚的に石の力を感じ、並びを感じられるようになっていました。
伝染病?
とふと思いました。
仕上げ前のとりあえずの写真をクライアントさんにメール。
クライアントさんのバックの方が
「これは恐ろしい・・・」
と呟いたそうで・・・
えーーーーー、これでも少し妥協したんだけどーーーーーー。
とふと思いました。
出来上がりが個人的にも楽しみです。
ブレスレットの写真は再度撮影部長の彼に撮ってもらってアップします。
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