何年か前にご縁があって個人とは別に電話鑑定をしています。
その中でとても多い相談が「好きな人がいて、その人が自分の事をどう思っているのか」
と言う事です。
こういう相談内容を聞くにつれ思うことがあります。
最近の女性はとても受身。
受身過ぎる傾向があるということ。
自分が好意を持っていて、相手も自分に好意を持っていないのなら頑張れないという女性が多いのです。
要するにどことなく両思いでなければ頑張れないという人が多いのです。
相手を振り向かせようとは思っていないようなのです。
そして、自分から行動するのではなくて相手からのアプローチををひたすらに待つ人が多い。
「なぜアプローチしてくれないの?」
という思いの人が多いのです。
待つことで大事なタイミングを逃すこともあります。
ちょっとしたきっかけをあげればいいだけなのにそれをすることもしない。
相手は自分の事を好きに決まっていると言い切る方も多いです。
それならば自分の事をどう思っているか視てほしいというのは必要ないのではないかとも思うのです。
自分は相手の方が自分に好意を抱いているのはわかっているという思いが悪いのではありませんが、ではそのように感じているのに何故相手の方はアプローチしてこないのでしょうか・・・
と言うところを考えようとはしていない。
自分はその方を運命の人だと思っているが相手の方はそう思っているのか・・・など。
「運命の人」という言葉はとても女性が好む言葉だと私は思います。
私としては、もし「運命の人」という存在であるならば、どんな困難があろうとも、離れている時期があったとしても、その運命に手繰り寄せられる様に出会い、自然に同じ道を歩むのだと思います。
人は人を呼び、惹かれあえば別れる事もあります。
その時出会うべきして出会い、もしその先に別れがあるとすればそれもまたあるべき別れなのだと思います。
その中で共に歩み、長い年月を一緒に過ごす人が出来る。
それこそが「運命の人」であり、長い年月を過ごす中で始めて実感できるものなのではないでしょうか。
男性と女性では考え方も思い方も違うものです。
でも女性は男性にも自分と同じように思ってほしい、感じてほしいと切に願ってしまうようです。
それはお互いに対して酷というものではないかと私は思うのです。
それぞれに思い方があって、それをお互いに尊重し合う方が発展性があると思うのです。
私の鑑定は基本、この先どのようにしていくべきかという事を視ます。
今現状が当たっていようが先をどのようにするのかを間違えれば本末転倒なのです。
今の事を踏まえて先を視るということです。
鑑定は自分をよりよく動かすために使ってほしいと思うのです。



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